日本食に欠かせない基本的な調味料や食事を彩る多様な商品をラインナップ。Yutaka Shop Onlineでは日本全国のさまざまな食品やYutakaオリジナルブランドの商品を玄関まで直接お届け可能。毎日の美味しい食卓のために、豊かな日本食生活を応援。（Yutakaオリジナルブランドの商品は多くの大型スーパーにて購入可能。）

清酒「松竹梅」、新感覚のスパークリング清酒 “松竹梅白壁蔵「澪」” や“松竹梅「白壁蔵」〈生酛純米〉” などの高品質清酒、芋と芋麹だけで作る芋100％の “全量芋焼酎「一刻者」” のお酒から日本の食文化とともに進化・発展を続けてきた “タカラ本みりん” などを世界の40ヵ国以上に輸出。

食材はプロの目で吟味して選別、市場から直接仕入れている。広々と明るい店内に、石造りのフロアで趣きのある雰囲気をプラスした店構え。豊富なメニューの中から、純和風の日本料理が味わえる。ゆったりとしたテーブル席、寿司バーの他、8人まで入れる個室もある。日本人以外にも、本格的な日本料理を楽しみたいというビジネスマンなどで賑わう。（お一人様当たりのご予算目安：£70〜）

ロンドンのど真ん中、セントポールにある日本食テイクアウト＆飲食ができる店「Donburi -St. Paul’s-」。温かいうどん、カレー、焼きそばなどランチにぴったりなメニューが揃う。夜はレンタルスペースとして貸切での利用も可能で、日本食やアルコールを含むドリンクのビュッフェスタイルのセットメニューをご用意。立食スタイルで約40名まで。歓送迎会や同窓会、誕生日会、県人会、企業パーティーなどに活用できる。（お一人様当たりのご予算目安：〜£35）

Liverpool Street駅の建物内、M&Sの裏にあるMoshi Moshiは、英国初の回転寿司バーとしてオープン、2024年に30周年を迎える。店内は日本を代表する建築家の一人、造形集団の兼城祐作氏が設計した。Plymouthで獲れたアンコウのあん肝、Brixhamのホタテなど選りすぐりの新鮮な魚を、長年の経験を積んだ料理人がにぎる本格的な寿司をはじめとする日本食を提供する。テイクアウェイ可能。（お一人様当たりのご予算目安：〜£50）

2006年から、Piccadillyで和食好きを唸らせてきたSo Restaurant が Liverpool Streetへ移転。日本人の家族経営でシェフも日本人。サーモン利休焼き、黒豚のトンカツ、忍者チキンカレー、和牛のたたき、がっこチーズなど、シェフのエスプリに富んだ料理が大好評。寿司、刺身あり。絵画の展示も楽しめる落ち着いた店内。平日はお得なセットランチあり。テイクアウェイ可能。家庭で本格的な料理が楽しめる、全国宅配も継続中。（お一人様当たりのご予算目安：〜£50）

パートリッジは、グロサリー・ショップとして1972年にスローンストリートにオープン。2022年に50周年を迎えた。英国各地をはじめ、世界中から集めたこだわりの食品とワインが評判となり人気に。1994年には、食料品部門にエリザベス女王のロイヤルワラント（英国王室御用達認定）が授与された。キングスロードのデュークオブヨークスクエアにある店舗では、毎週土曜日にフードマーケットも開催。併設されたカフェも人気。

日本にも多くの支店があり、世界14ヵ国で展開する小籠包で有名な台湾料理の鼎泰豐（ディンタイフォン）。小籠包は程よい熱さでサーブされる。特徴的な四川の豆板醤が決め手のワンタンなども満足度が高い。醤油和え麺は、素朴な味だがあとを引く美味しさ。ロンドンには、セルフリッジ店を含む3店舗を展開する。日本語のメニューもあるので安心。（お一人様当たりのご予算目安：〜£50）

ロンドンの中心部、ホルボーンにあるダイニングルームは、朝食からディナーまで季節の英国料理を提供するレストラン。特にここでのお楽しみは、肉、魚、野菜と種類豊富で、芸術的なパイが食べられこと。また、オーク材とアンティークの鏡、赤い革の長椅子、落ち着きのある照明と格調のある英国らしいインテリアが、とても居心地がよくテンションが上がる。（お一人様当たりのご予算目安：£70〜）

アンダルシア、カスティーリャ、ガリシアのシーフード・レストラン。2018年にミシュラン1つ星を獲得したが、1階のバーでは比較的安価で楽しめる。ただし予約はできないので、開店前に行って並ぶのがコツ。本場タパスバーのようにアルコール1杯を飲んで、数品を頼むのがいい。（お一人様当たりのご予算目安：〜£50）